片足のウェンディ
片足のウェンディ
單腳的Wendy
また小さくなったその背中に胸が痛んだ
在還是嬌小的那背影中胸口痛苦不已
もう何年君に觸れてないのだろうか
已經多少年都無法碰觸你了呢
時間はただジェットコースターのように僕らを運ぶ
時間只是如同雲霄飛車般地運送著我們
前の車両しがみつく君の姿が愛しい
我喜歡被前頭的車輛所載著的你的姿態
昔アダムとイブが戀をしてから
在很久以前從亞當和夏娃的戀情
受け継がれてきた光を君がくれたんだ
遺傳而來的光芒將它給你
上手く扱えなくて困らせたけど
雖然因為無法好好的使用而感到困擾
やっと少し輝けたよだからまだ見ててよね
終於是稍微的閃爍著還是能看見呢
プールサイド「なぜ泳がないの?」って無邪気に尋いた
在游泳池邊「為什麼不游泳呢?」 你天真的問著
あれもこれも昨日の出來事みたいだ
不管是這些還是那些就好像昨天才發生過似的
君があの怪物に負けていたなら
若是你被那怪物打敗的話
僕はここに居なかったの? なんだか不思議だ
我該何去何從? 這還真是不可思議啊
過酷な航海誌を僕は知らない
嚴苛的航海日誌雖然我並不曉得
だけど分かるこの命は奇跡そのものだって
但若了解的話這生命就能稱的上是奇蹟呀
“當たり前” が崩れるそれがとても怖くて
'理所當然'正崩壞著那真是太過可怕
昔アダムとイブが戀をしてから
在很久以前從亞當和夏娃的戀情
消えることのない光を君がくれたんだ
不會消逝的光芒將它給你
こんな汚れた世界息が詰まって
這樣污穢的世界讓人喘不過氣
そんな時もどんな時も守ってくれたね
不管在什麼時候我都會守護著
上手く言えないけれど
··· 即使無法好好的說出口···
春にはまた會いに來るよだから元気でね
到了春天還會再見面哦所以打起精神吧
物語は続いてくまだ知らぬ明日へと
故事會延續朝著還不知道的明天前進