夏色メロディ・君色メモリー
ねぇまた夏が來たよ
吶又是一年夏日至
今ならもっと上手な音色
要是現在更美妙的音色
屆けられるのに
明明能傳達給你
奔跑在校園的人群中
校庭を走る人達の中
如今我也仍在探尋
今も探してしまう
你的踪影
即使無需故作堅強
あなたのこと
也是穩操勝券哦向日葵
明明比那時更堅強了卻有了些許的寂寞
背伸びしなくても
啊啊即使是那片磅礴的雲彩
啊啊也在慢慢的變換形狀...
勝てたよ向日葵
吶又是一年夏日至
街上的人和我也
強くなったのに少しね寂しい
明明仍一如當初
故意推開窗扉彈起的旋律
あぁあんなに大きな雲でも
吶如今你是否還記得?
也曾分著吃
あぁ少しずつ形が変わって…
小小的棉花糖
慢慢融化消逝不見
ねぇまた夏が來たよ
那份甜蜜卻仍殘留在口中
街も人も私も
啊啊留在浴衣上的污漬也是呢
あの時と変わらないのに
啊啊現在我仍希望它不要消失
“明天見”這句話
わざと窓を開けて奏でたメロディ
我一直不相信來著
ねぇあなたは今も覚えてるの?
可那時卻有一點
暗自欣喜的感覺
「半分こ」したね
吶等到明年夏日至
我一定有比現在更美妙的音色
小さな綿菓子
因為能傳達給你
直至迴盪在校園彼方某座城鎮的某地
溶けてなくなって
你所在的地方
與你共同度過的幸福時光
それでも甘くって
在這片音符中繼續著心跳
あぁ浴衣に殘った染みもね
あぁ今は消えないでと思うよ
「またね」なんて言葉は
信じてなんかないよ
だけどちょっぴり
嬉しかったんだ
ねぇまた夏が來たら
今よりもっと優しい音色
屆けられるから
校庭の向こうあの街の何処か
あなたの所まで、さあ
あなたと過ごした幸せな日々は
この音符の中に生きてるから