「那是如同天國一般的地方呢」
「それは天國のような場所ね」
輕快的步伐一邊打著哈欠
軽やかな足、欠伸をしながら
雨水的味道也好約定也好
雨の匂いも、約束も
到了過於真實的程度全都屬於你哦
確か過ぎるほど、あなたのものだよ
一定有那麼一天我會從你從你面前
きっとある日、私は君から、君の前から
變得透明消失不見嗎不過呢?
透けて、消えて、失くなるかな でもね?
看一看留給你的相冊中的照片
君に殘したアルバムの中の寫真を見て
我和你看起來寂寞嗎?
私と君は寂しそうかな?
還是說看起來很快樂?
それとも楽しそうかな
那是如同天國一般的地方嗎
是童話故事嗎又或是噩夢嗎
それは天國のような場所か
雨中的相遇也好約定也好
おとぎ話か、はたまた悪夢か
只要用這手指描摹窗戶一切就會繼續
雨の出會いも、約束も
看吧開始了
窓をこの指でなぞれば続きが
總有一天你會與某個人某個出色的人
ほら、始まる
與他相遇被他吸引為他動搖吧那樣的話
ある日、あなたは誰かと、素敵な人と
留給你的咒語也會不知不覺成為魔法
出會い、惹かれ、揺れていくんだねならさ
所以請放開我吧
君に殘った呪いもいつしか魔法になる
你該向前邁步了
だから私を解いておいて
多餘的思念多半是為了今後
あなたは歩かなくちゃ
一份幸福的答复
餘分な想い出は多分、これからのため
明明能夠填滿指縫的手已經不在了
一片の幸福の答え
臉頰卻緩緩展開這是為什麼呢
指の隙間を埋める手はもうないのに
雖然總有一天我會從你從你的記憶之中
頬が緩く綻ぶんだなんでかな
變得透明消失不見不過
ある日、私は君から、その記憶から
那並沒有錯不需要躊躇不需要哭泣
透けて、消えて、失くなるけどそれは
也不需要道歉哦
悪いことでも、躊躇うことでも、泣くことでも
或者說...啊還是算了吧
謝ることでもないんだよ
それとも…まぁ、いいや