Blue Moon
星を隱してるうつむいた瞳に
隱藏著星星的耷拉著的眼眸
戶惑うだけ何もできなくて
不知所措的話什麼也做不了
手と手重ねてもどこかぎこちないね
手緊合著手也總覺得哪裡不對勁
夢の中みたいに笑ってよ
像在夢中一樣微笑著
夜の彼方響く旋律
夜晚的彼方迴盪的旋律
熱い胸は騷ぎ出す
灼熱的胸口躁動不已
ささやくBlue Moon 手を伸ばしたら
低聲細語Blue Moon 伸出手的話
すぐに屆きそうなのに
好像立馬就能觸碰到
いつも優しく微笑むだけで
總是溫柔的在遠處微笑著
追いかけてはくれないね
卻不追近
一秒一秒光る砂粒だね
一秒一秒發光的沙粒
一粒もこぼせない忘れない
一粒也不能灑落不會忘記
消えてしまいそうな細く尖る月が
似乎要消失的尖細勾月
無防備な背中に爪を立て
在毫無防備的背後亮出尖爪
甘く殘る傷跡深く
留下一道道溫柔的傷痕
刻む証抱いていて
懷著銘刻於心的證明
儚いBlue Moon どうして君を
虛渺無常Blue Moon 為何
好きになってしまったの
會喜歡上你
同じ場面で途切れたままの
就這樣在相同的場面中斷
悲しすぎる物語
太過悲涼的故事
見上げるBlue Moon 君を想うとき
抬頭仰望Blue Moon 思念你的時候
私の時間は止まる
我的時間就會停止
嘆きのBlue Moon 果てない闇の
哀聲嘆氣Blue Moon漸漸消失在
深さにのみこまれてく
無邊無際的黑暗深淵中
葉わなくても愛しています
即使無法如願也還是愛著你
いつか天(そら)が裂けても
即使天崩地裂
永遠に想っています
也永遠思念著你