私の1/2にたとえばポケットに
假如在我的口袋裡
一つしかない赤い林檎を
只有一個紅色的蘋果
ためらいもなく両手に
我會毫不猶豫的用雙手搜索
おいてあげる優しさを持っていたいから
奉上給你因為我想維持對你的溫柔
空元気の向こう側で
在偽裝的另一端
[03:51.61]ふたつの背中が靜かに並んだ時
當兩個身影靜靜相依在一起時
[04:00.19]初めてひとりの人間になれるようで
我才能成為一個完整的自我
[04:08.22]季節はずれのふたつの線香花火
隨季節變換的兩朵仙女棒
[04:16.60]小さな燈が落ちるまでつき合ってよ
請你在那小小的火星熄滅前陪伴著我
[04:23.19]Under the moonlight
在這月光之下
永遠の1/2 笑顔が途切れると
永遠的1 /2 在你失去笑容時
素知らぬふりで歌い始めた
我佯裝不知情地哼著歌
肩越しの存在が空白を埋めるように
透過肩膀的存在而將空虛埋藏起來
そばにいてくれる取りとめのない話のように
就像有你在我身旁漫無邊際的聊著一樣
ふたつの橫顔向こう見ずな片割れは
兩張側臉眷戀不已的另一半
寂しい時ほどはしゃいで見せるけど
越是感到寂寞的時候會讓你看到我的歡鬧
心の1/2 涙で濡れたときは
心的1/2 被淚水沾濕時
差しだす傘の中素直に入ってね
請你坦率的躲進我所伸出的雨傘下
Under the moonlight
在這月光之下
近づくと似てない光の破片
當我靠近時卻又不像那光的碎片
重ねて太陽に透かして見れば
再次透過陽光去觀察它時
色をつけて呼び合うもの
那個呼喚彼此所染上的色彩