山茶花
そっと手に包みこむ
輕輕地包裹進手中
真っ白いろ雪の花
純白色的雪花
觸れては消える儚さに
一觸碰就會消失的虛幻
一人寂しさ積もる
一個人的寂寞堆積著
遠い夢のカケラ
遠方的夢之碎片
永遠に繰り返す
永遠地重複著
季節まだひとつ巡る
不斷輪迴的四季
君と歩んだ道は変わらずそこに
和你走過的路還在那裡
涙が溢れそうずっと頬を伝う
湧出的淚水順著臉頰流下
幾千夜を超えて
跨越了許多個夜晚
待てば會えるのでしょう
很快就能夠見面了吧
消えて溫もり優しさに
溫柔的溫暖消失了
ひとり震えています
一個人顫抖著
遠い夢のカケラ
遠方的夢之碎片
永遠に流れでく
永遠地流動著
時に埋もれてゆくよう
時間漸漸地被埋沒了
あなたの微笑む顔
你微笑的臉
見守りたいと
想要去守護
心が壊れそうずっと思い募る
即便傷心也一直守護著的強烈的想法
そっと手に包みこむ
輕輕地包裹進手中
真っ白色雪の花
純白色的雪花
觸れては消える儚さに
一觸碰就會消失的虛幻
一人寂しさ積もる
一個人的寂寞堆積著
幾千夜を超えて
跨越了許多個夜晚
待てば會えるでしよう
很快就能夠見面了吧
消えて溫もり優しさに
溫柔的溫暖消失了
ひとり震えています
一個人顫抖著
遠い夢のカケラ
遠方的夢之碎片