アイスクリーム
冰激凌
雨滴降下夏日卻仍有蟬鳴你那雙靚麗的眼睛將我捕捉
雨降り夏もまだ蛹艶やかな目に捕らわれた
坂道上海市蜃樓佇立傳來就好像是響著鐘聲般的笑聲
坂道蜃気樓かける鍾の音のような笑う聲が鳴る
意識到“如此光景不會再有第二次了吧”
深深著迷於裙子搖曳起來的光影
2度と戻れないような気がして
冰激凌就像要把我融化一樣
揺れるスカートの影虜になった
決定乾脆什麼都不去顧慮啦
冰激凌不論在哪都是甜甜的
アイスクリーム溶けてしまうようた
我和你也好像再一次陷入了戀愛
もう考えるのはやめにしよう
明天到來的話你又會回到那條距離我一直很遙遠的街道上
アイスクリームどこまでも甘い
即便如此也為了不要遺忘掉它而用夢中切盼的那腳步聲將心中響徹
もう1度君に戀をしたみたいだ
儘管意識到“大概不會再回到那時了”
搖盪著的我的心底卻從未放開你的手
明日になるとまた君にずっと遠い街へ帰る
冰激凌就快要消失不見似的
それでも忘れないように夢の足音に心を鳴らした
我已經不願再一個人生活下去了
冰激凌朝透明玻璃方向游去的你
2度と帰らないような気がして
冰激凌就像要把我們融化一樣
揺れる心の奧で手を離せない
決定乾脆什麼都不去擔憂啦
冰激凌不論在哪都是甜甜的
アイスクリーム消えてしまうようだ
我好像不管多少次都會愛上你呢
もう1人で居るのはやめにしようよ
アイスクリームビードロの向こう泳いでる君を
アイスクリーム溶けてしまうようた
もう考えるのはやめにしよう
アイスクリームどこまでも甘い
何度でも君に戀をするみたいだ