詞、曲:一二三
沿著延伸的坡道
唄:初音未來
花的顏色天空的彼方
坂道沿いに続く
想起你搖曳的背影晴天裡飄揚的青絲
花の色空の彼方に
哪怕只是一點的勇氣如果存在的話
貴方の揺らぐ背を振れる髪を思い出す日和
能傳達到嗎?在心之角落收縮的感情
一撮み程度の勇気だって在ったのならば
若是真的能夠彼此靠近
伝えられたのかな心の隅窄む気持ちを
享受同樣的時光的話
ねぇ本當なら寄り添って吶
想要更多地更多地被淺淡的顏色填滿
同じ時を受け入れて
春暖花開心的縫隙中一片花瓣正在哀舞
もっともっと淡い色で満たしたいのに
快停止吧我還只是一個弱小的空殼啊
春うらら心の穴一片の花弁哀舞
許願的話會被背叛產生了這種錯覺
もう止めてよ私は未だ弱い抜け殻だから
高嶺之花期待被誰摘取呢
願うから裏切られるそんな勘違いを生んで
延伸向天空的飛機雲用手指描畫著
高嶺の花は誰かに摘み取られてく
因為不安而變得纖細彷彿映照出我的樣子
遠い空まで延びた飛行機雲、指でなぞった
自那以來無依無靠地向著未來的心情
不安で細くなる私の心、映すかの様ね
拜託了拜託了春風啊請將它吹散吧
それ以來未來に頼りなく延びる気持ちを
殘餘的積雪也好陽光也好雲的形狀天空的蔚藍也罷
どうかどうか春の風よ、吹き去ってよ
若是到了明天就將徹底改變又開始迷戀下一個景色
なごり雪陽の光も雲の形空の藍も
那樣的話這份思念也好
もう明日には変わり果てて次の景色を魅せる
說出痛苦之類的話語也罷
其れならばこの想いも
亦會隨著歲月流逝慢慢地變淡薄
辛いなんて言葉さえも
沒有結果的思念不斷累積不斷堆疊
時の流れに拭われて薄れるかなぁ
沒有結果的思念不斷累積不斷堆疊
浮かばれぬ想いが重なった重なった
與你的笑顏重疊在一起了
浮かばれぬ想いが重なった重なった
春日的歌謠你所看到的世界我也會在身旁
貴方の笑顔と重なってしまったんだ
想一起去看的正是這樣的春日之夢啊
春の唄貴方が見る世界を私も隣で
春暖花開陽光也好一片花瓣也好
見てみたかったそんな春の夢だから
你的背影仍在我心綻放
春うらら陽の光も一片の花弁さえも
那樣的話我願揮動雙手祈禱不再回首
貴方の背も未だ私の心に咲き続ける
記憶什麼的就從這世界裡消失吧
其れならばこの手振って戻らない事を願って
正當這樣想的時候已是天氣晴朗
記憶なんて世界から消し去ってよ
そう考えるには丁度良い日和だ