一动不动地盯着天花板思考着
三号电灯断断续续地忽明忽暗
回忆不起 烙印在脑中的作为基础的波纹
しばらく天井(てんじょう)をじっと見ながら考え事をしていた
回想起昨天的事情
3番(ばん)目の電球(でんきゅう)はついたり消えたりピカッたり
陷入明天的不安中
脳(のう)みそに焼きついたベースのうねりを思い出せずに
不知不觉进入梦乡
昨日のこと思いながら
陷入明天的不安中 不知不觉进入梦乡
一动不动地盯着天花板思考着
明日の不安(ふあん)に悩(なや)みながら
从刚才开始就有一只黑色小虫左左右右地移动着
いつの間にか夢を見ていた
不知不觉间就快要下起雨来
明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた
回想起昨天的事情
しばらく天井をじっと見ながら考え事をしていた
陷入明天的不安中 不知不觉进入梦乡
さっきから黒い虫が右から左へ動いている
陷入明天的不安中 不知不觉进入梦乡
半夜多少次地醒来
いつの間にか雨が降り出しているようだ
面对你 我却拿不出勇气来
きのうのこと思いながら
才不是因为害怕黑暗呢
明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた
明日の不安に悩みながら いつの間にか夢を見ていた
夜中(よなか)何度も目が覚める
停不下的雨 止不住的呼吸
君に勇気(ゆうき)を出せないあたしがいる
无法消去的不安 抹不去地烙印在脑中的你
暗いから恐いんじゃないよ
比以往更甚的
漫漫长夜
あーあーあーあ……
あーあーあーあ……
あーあーあーあ……
やまない雨やまない呼吸
消せない不安消せない脳みそに焼きついた君
いつもより
長い夜