にゃー

イ：へぇ、こっちは北歐の皆の寫真か～アイスランドにスウェーデンに、ああ～フィンランドだ！でも、なんでこんな寫真を？
伊：咦，這是北區欠各位的照片哎~冰/島、貝瓦爾德，啊！還有提諾~不過為什麼要拍這些？
プ：おう！北歐の奴の寫真が見たいって言われたから撮ってきたぜ！
普：因為有人說想看北區欠那些人的照片，我就去拍了。
イ：うん～なんかさすがドイツの兄ちゃんだな～マメだし、根は真面目だよね。
伊：不愧是路德的哥哥啊，很勤奮，骨子裡又認真。
プ：うっ！イタリアちゃん！俺のことを褒めて…うへへへ　あははははは！
普：哇！小意誇我了！嘿嘿嘿~啊哈哈哈哈！
そうだ。途中何度も命の危険に曬されたが、これぐらいで屈する俺じゃない！この三枚には俺が苦労のすえにやっと撮れたもので…
對了，拍攝途中好幾次有生命危險，不過這點小麻煩我才不會屈服！這三張是我好不容易拍到的……
イ：オレはこっちのネコちゃんがかわいいと思うな～
伊：這張小貓好可愛啊~
プ：ネコ？
普：小貓？
イ：にゃあ～
伊：喵~
プ：にゃあ…ああ～こりゃギリシャに行った時のだな。
普：喵…啊~這個是去希/臘的時候拍的。
プ：晝寢しているところを襲撃された。
普：午睡時被襲擊了。
そうだ。あれは夏の晝下がり、バケーションなのをいいことにイタリアちゃんの家に入り浸ったが、イタリアちゃんが急用で仕事に行くって言うんで、仕方なしにギリシャぶらぶらしていた時の話でよ。
想起來了，那是個夏日的午後。趁著度假泡在小意家裡，然後小意有急事要出門工作，無奈本大爺就去希/臘那兒悠閒度日了。
何気なしにそこら辺のベンチで俺は一時のうたた寢をしていた。しかし、いきなりやってきた禍々しい黒い影が俺の顔に覆いかぶさったかと思うと！
隨意躺在路邊長椅上打盹時，突然不詳的黑影衝過來罩在本大爺臉上！
ああ！あれは恐ろしい體験だった！俺が生きてるのが不思議に思えるくらいだぜ。
啊啊那真是可怕的經歷！本大爺能活下來簡直奇蹟！
（ピロン）
（通知音）
プ：おお！イタリアちゃんからコメントがついてる。
普：哦哦！小意給我評論了。
イ：わーギリシャだ！ギリシャいいところだよね。ギリシャは女の子が可愛くて、ご飯がおいしくて最高だったよ！追い出されたけど…
伊：希/臘呀！希/臘是好地方哦~那兒又有美女又有美食，超棒的！雖然我被趕出來了……
ロ：暖かいところはいいね。僕もそんな所でお晝寢してみたいよ。一年中凍らない海ってあこがれるな。
露：暖和的地方真好~我也想在那兒睡午覺。好嚮往終年不凍的海啊。
プ：個人的にロシアは見なかったふりをしたい。
普：就我個人而言真想無視伊万。
「イタリアちゃんを追い出すとは…俺んちだったらいくらでもいていいのによ。」と
回小意“竟然把小意趕出來！…小意你在我這兒待多久都可以哦！”
ロシアへ「ここで晝寢してると貓の襲撃にあうから勧めねぇ。」
回伊万“在那兒睡覺會被貓襲擊，不推薦”。
イ：へぇ。貓の寫真いっぱい撮ったんだね～ウヒョォォォ～プロイセンのデジカメ面白いなぁ～オレのなんか、デジカメ　女の子とドイツでいっぱいだよ。
伊：拍了好多小貓的照片呢。唔哈哈~基爾的數碼相機真有趣~我的相機裡面全是姑娘和路德。
ド：何撮ってるんだ。
獨：你都在拍些什麼…
プ：かぁああ　そんなお前のほうが可愛いぜ　イタリアちゃん！
普：哈啊啊！小意你才是！超可愛的！
ド：はぁ…兄さん、イタリア、そろそろ晝の時間だが、どうする？
獨：哎……哥哥、費里，差不多到午飯時間了，你們吃什麼？
イ：オレ、あの変なごつごつラビオリじゃないやつ～
伊：只要不是那個奇怪又粗糙的意餃(ravioli)都可以~
ド：ご、ごつごつで悪かったな！
獨：…粗糙真是抱歉啊！
イ：オレ、ドイツはもっとソース使うべきだと思うんだ。素材はいいのに、素のままで食べたらもったいないよ。
伊：我覺得路德應該多用醬汁哦。食材那麼好，可什麼都不加就那樣直接吃太可惜了。
プ：あ、俺は何でも。
普：我隨便都行。
イ：何でも？
伊：隨便？
プ：あ～一つだけ無しで頼む。
普：嗯，不過一樣東西除外。