作詞:てぃあら
作曲:てぃあら
編曲:てぃあら
清らかに咲いた花は哀しげに
清純的花楚楚可憐地綻放
終わる世界を靜かに見ていた…
安靜地看著完結的世界…
果てしなくどこまでも続く空は
被無邊無際不知盡頭的天空
迷いもなく眩しく包んだ
並非幻覺光彩奪目地包圍著
歩き出す事も逃げ出す事も選べずに
不論向前邁還是轉身逃開都無法選擇
臆病でただ怖くて立ち止まって居た
膽怯著一味地害怕變得止步不前
泳ぐ旋律の調べは
旋律的曲調穿行而過
この心さえ囚われそうで
彷彿連這心都要囚困
定められた輪廻の中
在既定的輪迴之中
僕たちは“現実(ここ)” で出逢った
我們在現實(這裡)相遇了
何もかも失くしてゆくなら…
如果一切都將漸漸消失
痛みさえも忘れますか?
就連痛苦也能忘記?
消えてく事が真実でも
就算會消失的事是真實
僕はまだ詠うよ
我也會繼續歌唱
0と1の數字の中
在0和1的數字之間
歪んでゆく“仮想” に沈んだ
往開始曲的假想(底層)下
籠の中の鳥のように
如同籠中之鳥一樣
羽ばたく事忘れて
忘記要怎樣振翅飛翔
何もかも失くしてゆくなら…
如果一切都將漸漸消失
僕の事も忘れますか?
關於我的事也會忘記?
解き放つ光と想いが
盛放的光芒和希冀
因果律さえも壊して
甚至破壞了因果律
例えどんなに遠く離れても
就算分開多麼遙遠的距離
この聲が屆きますか?
這歌聲依舊能傳遞?
赦される未來が在るなら
如果存在被原諒的未來
君の名前叫んだ
將你的名字 大聲地喊出