雪・月・風・花
一經觸碰便立即消逝一語不發的精靈
觸れたら溶けてくなにも語らない妖精
為了不讓我顯得孤寂
寂しくないようにと
來見我的剎那之雪
會いに來てくれた剎那の雪
俯瞰白晝另一半總是那麼朦朧
不用那麼著急也沒關係吧
真晝を見下ろすぼんやりがちな半分
像答复般藏在雲裡的彎月
焦らなくていいんだね
搖搖晃晃地
お返事みたいに雲隠れた弓張り月
溫柔地溫柔地陪伴在我身邊
ゆらゆらと
俯首的日子感受大家的心吧
解開大家心中動搖的芥蒂
やさしくやさしく隣にいてくれる
霧的對面定有晴朗的天空
俯く日はみんなの心を感じよう
一直在等待著
ほどいてほどいて揺れるわだかまりを
安撫著瞳孔中的不知所措
霧の向こうには澄んだ空
梳理著頭髮
待ってるいつも
猶如施展魔法一般的若葉之風
輕輕吹拂著
うろたえて迷う瞳を宥(なだ)めたのは
沙沙作響沙沙作響輕輕地依偎在
髪を梳いていった
每個人的思緒旁鼓勵著大家提起勇氣
夢見る魔法をかけるような若葉の風
喃喃細語喃喃細語就在距離變得脆弱的
そよそよと
一步之遙瞧,我聽得到
溫暖的聲音
ざわめくざわめく誰かの思いにも
在這個看起來很殘酷的世界裡還有你在啊
そっと寄り添う勇気を撫でてく気配
將轉瞬即逝的故事所編織的美麗之花
ささやきささやきか弱くなる一歩の
翩翩飄舞著
すぐそばでほら聞こえてる
溫柔地溫柔地陪伴在我身邊
あったかい聲
俯首的日子感受大家的心吧
解開大家心中動搖的芥蒂
殘酷にも見えそうなこの世界には君がいるよ
霧的對面定有晴朗的天空
一瞬をつむいで物語を編む美しい花
一直在等待著
ひらひらと
無論何時
やさしくやさしく隣にいてくれる
俯く日はみんなの心を感じよう
ほどいてほどいて揺れるわだかまりを
霧の向こうには澄んだ空
待ってるいつも
いつでも