五月少女 (QururuMurakami Hypochondria Remix)
月曜日は朝寢坊
星期一睡過了頭
カバン片手に駅までダッシュ
單手拿起背包衝到車站
桜の木は葉に染まり
櫻花樹仍長滿葉子
新生活ソロソロ慣れた
新生活也差不多習慣了
となりの席は五月病
鄰座那個得了五月病
背伸びしてあくびを一つ
伸完懶腰還打了個哈欠
ユメの大型連休は
夢中的黃金長假啊
寢てる間に過ぎ去った…
在睡著的時候已經過去了... ...
溫暖柔和的
暖かくヤワラカな
五月的風搭上去
五月の風に乗せて
傳到你的窗前吧!
窓辺のキミに屆け!
充滿元氣的歌兒
元気の歌
如果一直低下頭走路
俯いて歩いてたら
一定連開心的事情
きっと楽しいことも
也不會察覺到
気付くことなく
還會看走眼呢
見逃しちゃうから
星期天也要睡懶覺
拍停鬧鐘蒙上被子
日曜日も朝寢坊
睜開眼來已經☆中午了呢
目覚まし止めてフトンをかぶる
透過窗簾都看見刺眼的太陽
目が覚めたらもう☆お晝
紫外線一天比一天強
カーテン越しに明るい太陽
天氣預報都說“今天令人發汗”
日に日に増す紫外線
酷暑的腳步聲像是
天気予報「汗ばむ陽気」
走著碎步急行過來
アツい夏の足音は
向規整著日期的
小走りにやってくる
日曆看去
平日が並ぶ
“大海節還遠著啊. .....” 這樣想著
カレンダーを眺めて
呼出一口長氣。
「海の日は遠いなぁ…」と
往 溫暖並涼爽的
タメイキついた。
五月風坐上去
暖かくサワヤカな
停立在窗前
五月の風に乗って
馬上要去見你啦
窓辺に佇む
把數次的嘆息以及
キミに會いにいくよ
發悶的日常
幾千のタメイキと
以耀眼奪目的笑臉
退屈な日常を
就可以改變過來啦
眩しい笑顔に
冷熱正合適的
変えてみせるから
五月的風搭上去
快傳到你的窗邊!
暖かくヤワラカな
精力充沛的曲子
五月の風に乗せて
要是低著頭前行的話
窓辺のキミに屆け!
肯定什麼有趣的東西
元気の歌
都注意不到
俯いて歩いてたら
並且錯過它們呢
きっと楽しいことも
溫暖夾雜涼爽的
気付くことなく
五月之風啊我乘上它
見逃しちゃうから
佇留在窗邊
暖かくサワヤカな
現在就去見你咯
五月の風に乗って
連同無數的唉聲嘆氣
窓辺に佇む
把寂寞的日常
キミに會いにいくよ
就用你燦爛的笑容
幾千のタメイキと
給我改變過來吧
退屈な日常を
眩しい笑顔に
変えてみせるから