そして仆はゆるやかに呼吸する
いつもの
いつも
いつまでも
たいくつなことばかりならべて
素
かぞえてるアソビ
向来
あそびつかれたの
无论何时
たとえばあかさた
总是把无聊的事情
なんだか
当做游戏
なんて
玩到精疲力竭
なんとなく
比如硬背五十音图
ゆううつなモノクロームトーンの
好像
ことばことばをくるくるまわして
总觉得
なんてことないかいわをつなぐ
不知怎的
あめふりのやわらかなリズムで
消极的言论总是把我
かたりはじめたモノがたりと
团团包裹
ありふれたきごうでつながる
继续着没有营养的话题
ただいまおかえりくらい
伴着落雨一般温和的节奏
たんじゅんで
把刚开始的故事
あっとおどろくようなくらいの
用见惯的符号连串成线
てんかいもなにもないけれど
我回来了 欢迎回来
ただひたすらゆるやかに
生活就是如此单纯
ながれてくまいにちでも
没有惊喜
わるくないとおもえる
没有展开
そんなこんなこんなんもなくて
只想悠哉悠哉地
おだやかすぎるせかいの
度过不断流逝的每一天
まんなかでこきゅうしてるの
其实这样也不错嘛
ひとりとふたりさんにんで
不用想些有的没的
ならんでもんじゅの
在这和平的世界里
もんもんもんだい
放飞自我享受空气
ふかくてひろい
我 我们俩 我们仨
めいきゅうめいろの
一帮臭皮匠
やまやまないあまおと
凑成一个大麻烦
とおくて
深邃而宽阔的
とおく
迷宫的小径中
とおくから
回荡着不见停歇的雨打风吹
はるばるはるかたどりついたのは
远
てんとてんせんゆめからさめても
超远
のらりくらりとたびをつづける
远道而来
あさもやのまろやかなテンポで
山回路转以为到站
あるきはじめたモノトーンの
结果从梦中醒来
ながれてくろくがつのしつどと
继续无趣的旅途
ほはばをあわせて
跟着晨雾圆滑的拍子
ジャンプステップで
踏着枯燥单调的步子
あっとおどろくようなくらいの
六月的湿气渐渐消散
てんかいもなにもないけれど
和着步子
ただひたすらなだらかに
蹦哒前进
ふりしきるあめのおとに
没有惊喜
いつになくうわのそらで
没有展开
ぼうぜんとたちつくしてたり
觉得平平淡淡才是真
こぼれおちそうなくらいの
听着雨声
しあわせをさがしているの
呆呆杵着
ゆめから
啪嗒啪嗒响个不停
ゆめの
心中企盼着
ゆめのはて
从天而降的幸福
ゆめうつつでもおはようおやすみ
梦
いつかはきづく
在梦里
たんじゅんめいかい
梦境的尽头
きぶんはなにぬね
半梦半醒道着早安晚安
こいする
何时才能感到
こいの
浑身清爽
こいごころ
打心里觉得
しゅうまつのゆくえも
爱上五十音
わからなくて
憧憬恋爱
とびらとびらをたたいてまわって
春心萌动
たとえたとえばやみくもになる
没有决定
あめあがりさわやかなリズムで
周末的去处
さがしはじめたモノローグに
待在门口不知所措
さりげなくうつろいかわってく
不如把顾虑抛在脑后
プリズムもようの
伴着雨后清爽的节拍
タイトルロールで
开始演自己的独角戏
あっとおどろくようなくらいの
若无其事的革新自我
てんかいもなにもないけれど
像棱镜折射七色光一般
ただひたすらゆるやかに
活出自己精彩的人生
ながれてくまいにちでも
虽然现在没有惊喜
わるくないとおもえる
虽然现在没有展开
そんなこんなこんなんもなくて
只想安安静静
おだやかすぎるせかいの
度过流失的每一天
まんなかでこきゅうしてるの
其实这样也不错嘛