脫ぎ捨てられたのは安い安い月曜日
被拋棄的是廉價的廉價的星期一
気休めだけのエナジードリンク
只有小憩的飲料
笑うことしかできなかった
笑這件事已經不會了
優しい歌はうたえないや
溫柔的歌曲也不會唱呀
とおくに壊れたお揃いと
一切早就壞掉了
頼りない口約束
依仗著不可靠的口頭誓言
アテにして數をかぞえていた
不停地數著日子
被拋棄的是寒冷的寒冷的星期三
吐き捨てられたのは寒い寒い水曜日
一個玩笑變得不能休息
気休めにならない冗談ひとつ
做不了任何事情
なかったことにできなかった
果然你的話我戰勝不了呀
やっぱり君には勝てないや
一切早就壞掉了
とっくに壊れたお揃いと
因為是不可靠的口頭約定
頼りない口約束
壞的結果也在意料之中吧
案外悪くはなかったな
六月份下的雨
是那麼的冷啊
6月の雨が降った
“差不多了吧!”你笑著說道
やけに冷たいなそりゃそうか
我知道了改變不了的人是我
「そろそろだね」君が笑う
仰望前方的黃昏
わかってた変われてないのは僕の方だ
溫暖的光像極了你的手
車站的月台永別了
夕空見上げた先は
像那天一樣一起回去吧
君の手によく似た暖かい光
被拋棄的是廉價的廉價的星期一
駅のホームさよならだ
只有小憩的飲料
あの日みたいに一緒に帰ろう
喜歡那樣的笑法啊
六月份下的雨
脫ぎ捨てられたのは安い安い月曜日
是那麼的冷啊
気休めだけのエナジードリンク
“那就這樣吧。”伴隨著沉默
その笑い方が好きだった
注意到了改變不了的人是我
仰望前方的黃昏
6月の雨が降った
溫暖的光像極了你的手
やけに冷たいなそりゃそうか
車站的月台永別了
「それじゃあね」と黙っていた
像那天一樣一起回去吧
気づいてた変われてないのは僕の方だ
早就明白了黃昏
只是無聊的反复
夕空見上げた先は
總有一天
君の手によく似た暖かい光
能夢到Happy End吧!
駅のホーム さよならだ
一起回去吧!
あの日みたいに一緒に…
夕空わかってたんだ
退屈ばかりを繰り返す
日々にいつか
ハッピーエンドを夢見てた
「一緒に帰ろう」