1998 のび太の南海大冒険『ホットミルク』
月も見えない夜の途中で
在望不見月亮的午夜
目覚めたあたしはひとりぼっちだった
失眠的我孤獨地
ベッドの隅でまあるくなって
蜷縮在床的一隅
あなたを想うと眠れなくて迷子
思念著朋友我就像無法入眠的迷途羔羊
夢の中ではそばにいて
在夢中你伴在我身旁
優しく愛してくれるの
真誠地給與我愛呵
「それはなぜ?」って聞いたとたん
正想問你這是為何
目が覚めちゃうの
突然間夢醒了
あなたの一番大切なもの
當我知道我不是你最真誠的朋友時
あたしじゃないのが悲しくなるけど
感到無比的悲傷但是
あなたの一番大切なもの
誰是你最好的朋友
あたしが一番知ってるはずでしょう
我應該是最知曉的
そんな小さな確信を手のひらに握りしめてる
我牢牢地握著這一份小小的確信
お気に入りの指輪がぎゅっと痛いほど強く
心愛的禮物使我的內心更痛楚
あたしの一番大切な人
我真心的朋友啊
あなたを近くに感じていたいから
我真想伴隨在你身旁
(セリフ)本當はとても泣き蟲だよって言いたい
我其實是非常愛哭的我一直都好想見到你
いつも會いたいんだよさびしがり屋なんだよって…
因為我是個怕寂寞的人
夜が嫌いになっちゃうよ夢だけじゃ足りないよ
我很討厭夜晚因為見不到你
自分でもびっくりこんなあたしはあなたのせいで
我自己也對這樣的我嚇了一跳
あなたが必要だよあなたもあたしのせいで
我需要你的肩膀和你的胸膛
あたしがきっと必要になるよそう信じてる…
而你也一定同樣需要我的肩膀與胸膛
夢の中ではそばにいて
你一定會需要我
優しく愛してくれるの
我是這麼相信著的在夢中
「それはなぜ?」って聞いたとたん
你伴在我身旁真誠地給與我愛呵
目が覚めちゃうの
正想問你這是為何突然間夢醒了
眠れない夜あなたもいない
不眠之夜你在何方
ホットミルクでも作って飲もうかな
去熱一杯牛奶吧