亂

天窓をあけると銀色の夜風
仰望天空銀色的夜風
私を抱くあなたを三日月が斬る
擁著你我刮過天上的月牙
死にたいとささやくぜいたくがこわい
升天般呢喃著這滿足感真可怕呢
こんな愛を知ったらつらくなるのに
了解這樣的愛過後反而更讓人難受了
そのせつなさがうれしい
那種難受愉悅感十足呢
好きかときかれるたびに
每次聽見你說“喜歡嗎”
あなたへと命亂れてゆく
向著你的生命都變得紊亂
咲き急ぐ私と散り急ぐあなた
匆匆綻放的我與急劇飄零的你
胸さわぎの素肌を口づけがかむ
用嘴吮吸著著顫動的肌膚
ひんやりと広がるためいきが憎い
涼爽之處逐漸蔓延佩服而歎息起來
サヨナラより哀しい夢のまえぶれ
比起離別更像搖曳在哀傷的夢前
そのはかなさに觸れると
接觸那般虛幻世界之後
涙も華やいできて
淚水也嘩嘩直流
あなたへと命亂れてゆく
向著你的生命都變得紊亂
そのせつなさがうれしい
那種難受愉悅感十足呢
好きかときかれるたびに
每次聽見你說“喜歡嗎”
あなたへと命亂れてゆく
向著你的生命都變得紊亂
そのはかなさに觸れると
接觸那般虛幻世界之後
涙も華やいできて
淚水也嘩嘩直流
あなたへと命亂れてゆく
向著你的生命都變得紊亂