hot meal (another "thousand enemies")
編曲：光収容
暈乎乎的走在回家路上
ふらふらなまま家路を辿って
急忙地跑進冰冷的房間
冷たい部屋に転がり込むよ
就這樣在一旁睡著了
その端っこで眠りに落ちていこう
輕瞥一眼豐盛的晚餐
華やいだ夕飯を斜に見てきた
雖然肚子已經空空的卻毫不在意
お腹がからっぽでも気にしないでいた
未來一定存在只要我能拯救的事
きっと先にあたしだけに救えるものが
一直這樣歌唱著
あるはずと歌っている
那份思念讓我更堅強
その思いがあたしを強くする
變得無人能敵
無敵に変える
有人蹲坐在路旁
道にうずくまっている人がいて
說了幾句話發現他和我很像
話をしたらあたしと似てて
此後我們兩人像是在開演唱會
その後はふたりでギグになって
在黑夜不停地吶喊
暗闇に叫び続けた
那樣的事也是有的我不想放棄
こんなこともあるんだやめたりしない
爽快地奪走平靜
爽快に平穏を奪ってしまえ
只要睡一小時就沒問題了
一時間も眠れば大丈夫だから
直至太陽升起這裡是演唱會舞台
陽がのぼるまでここはライブステージ
手裡拿著空的咖啡罐
その手には缶コーヒー
當做麥克風和大家一起唱歌
マイクにしてみんなで歌ってる
我也銘記於心
あたしも刻む
迷茫之時再回到這個地方就好了
迷った時にはまたこの場所へ
因為我一直在歌唱著漫無目的地唱著
戻ってくればいいよ
歡迎回來已經沒事了
あたしはいつでも歌ってるから
盛著熱騰騰的飯來迎接我
飛び先もわからずに
生活到現在都一直沒有留意過
さあさおかえりきみはもう大丈夫
吃飽之後把一切忘了就好
溫かな夕飯が迎えてくれる
煩人的黑烏鴉一直鳴叫著
そういうこと気づかずに生きてきたんでしょ
嘎嘎地叫著肚子又餓了
お腹いっぱい食べたらもう忘れたらいいよ
煩人的黑烏鴉
いつだって叫んでいた
一直鳴叫著
真っ黒なうるさいカラスなど
嘎嘎地叫著
ずっと鳴いてるカーカー鳴いてる
肚子又餓了
お腹も空かして