モラトリアム
伸ばした手は宙を掻いて
伸出的手徒然抓向天空
短くなった導火線
漸漸縮短的導火線
肩並べた仲間も少なくなってく
並肩同行的夥伴也逐漸減少不見
実を削って探す言葉に
削去真實而探尋的話語
期待と希望のせ
承載著期許與希望
書き続けたリリックノートは何冊目?
記寫至今的歌詞本如今是第幾冊?
曇る未來流す涙
陰鬱的未來流下的淚水
闇雲に日々をかき分け
在暗雲中將日子撥開
擦り減らしたモラトリアム
精疲力竭的人們徘徊在成人前的混亂
立ち止まれば時計の針は早くなってく
若就此止步不前時針便愈走愈快
破り捨てた道の果てでまた手伸ばして
在毀壞掉而拋棄了的道路盡頭再次伸出手
夢物語の続き探してる
探尋著黃粱一夢虛無縹緲的後續
傷だらけで絞り出すメロディ響かせ
即便遍體鱗傷也要竭力唱出的旋律讓它響徹吧
細い糸を手繰り喰らい付いてく
拉起命運的細線將它緊緊咬住
イヤになった噓とリアル
已然厭煩的謊言與真實
目を瞑って徬徨って
閉上雙眼心中徬徨不安
もう見慣れた振り出しは何回目?
早已看慣的出發點如今是第幾回見?
曇る未來流す涙
陰鬱的未來流下的淚水
闇雲に日々をかき分け
在暗雲中將日子撥開
すり減らしたモラトリアム
精疲力竭的人們徘徊在成人前的混亂
立ち止まれば時計の針は早くなってく
若就此止步不前時針便愈走愈快
破り捨てた道の果てでまた手伸ばして
在毀壞掉而拋棄了的道路盡頭再次伸出手
夢物語とバカにされても
即便同黃粱之夢一起變得愚蠢
著せられた借り物のセオリー引き裂いて
將被蒙蓋著的外來理論撕裂
途方も無い彼方を目指していく
也仍要朝向那走投無路的彼方
破り捨てた道の果てでまた手伸ばして
在毀壞掉而拋棄了的道路盡頭再次伸出手
夢物語の続き探してる
探尋著黃粱一夢虛無縹緲的後續
傷だらけで絞り出すメロディ響かせ
即便遍體鱗傷也要竭力唱出的旋律讓它響徹吧
細い糸を手繰り喰らい付いてく
拉起命運的細線將它緊緊咬住
夢のカケラ集め続ける
繼續收集著夢的碎片