二輪花
二輪花- 生物股長
二輪花- 生物股長
詞:山下穂尊
詞:山下穂尊
曲:山下穂尊
曲:山下穂尊
聲が聞こえる?
聽得到嗎?
あの日見上げた夜空へ
朝著那天仰望的夜空
同じ響きでいつかは屆くかな…
用相同的聲音何時才能傳達到…
君は変わらず
你一如往初
この手溫めてくれるの
用這雙手溫暖著我
だからあたしは光る
所以我才看到
明日が見えたの
發光的明天
「不器用でもいい」って
「笨拙一點也沒關係」
決めたあの時
決定的那個時刻
胸に開く花は
心花已怒放
見えないけど、
雖然看不見
でも確かに咲く
但卻真實綻放著
偽りを捨てた今
捨棄虛偽的如今
恐れは消えた
恐懼已然消逝
昇り始める朝日眩しいけど
雖然初升的朝陽耀眼
咲き誇る花々輝いて
而盛開的花兒卻更加閃耀
揺らぐ歩幅覚束ないけれど
雖然搖擺著的步伐還未堅定
繋ぐ掌がここにあるの
但緊握的手心在這裡
重ねた夢の欠片を數えて
細數著交織的夢想的殘片
紡ぐ明日へ
編織著明天
戀は「必ず…」という
戀愛啊「一定…」是
言葉を嫌うの
厭惡這樣的言語
だけどあなたはそこに
可是你卻
居てくれるの
進了我的心底
言葉も無く
不需要語言
ただ抱きしめたあなたの身體、
只是擁抱著你的身體
觸れた指が
輕觸你的指尖
ただ愛しくて
愛的存在
確かめてみた
只是想確認
この胸の奧にある
這份在內心深處
唯一の光
唯一的光芒
溢れる木漏れ日の
在漫溢的樹間灑落的
中に咲く花
陽光中綻放的花朵
色彩は違えどただ美しくて
色彩雖然不同卻依舊美麗
やがて枯れゆく
即便知曉日後
運命と知っても
將枯萎的命運
変わらずに
也不曾改變
いつまでも愛でるの
永遠的愛著
ほらまたあなたの聲が
聽啊又是你的聲音
この胸の中に咲く
在心中綻放
聲が聞こえる?
聽得到嗎?
あの日流した淚は
那天流下的眼淚
夜空に溶けて
溶化在夜空中
キラリ明日へ屆くの
光芒飄向明天