我找到瞭如煙火般迷人的你美麗動人
花火みたいに綺麗な君を見つけたよ素敵なんだ
彷彿稍一觸及就會綻放又輕易消失
まるで觸れたらはじけて消えてしまいそうで
想要待在你身邊
隣に居たいと思うんだよ
與你暢談直至黎明關於你的好惡全都想知道
夜明けまで繋いだ話も好きも嫌いも全部知りたかった
放晴時請告訴我我將前去與你約定的地方
晴れの天気を教えて君との約束の場所へ行く
天空絢麗萬物美好
空は綺麗です何もかもが綺麗です
我伸出手時你也伸出了手
僕が手を伸ばす君も手を伸ばす
彷彿要哭出來
涙が出そうだ
煙火結束我們還沉迷其中
花火が終わった僕らは夢中だった
為了不要離開為了永不分離
離れないように離れないように
握緊了彼此的手
握りしめ合った
忽然降下的雨如此溫柔
突然降り出した雨が優しかった
我們淋著雨任雨濡濕
濡れながら濡れながら
還笑著說“真開心啊”
楽しいねって笑うんだ
哪怕景色變幻那時的我們是不會改變的吧
為了回憶起將要消失的旋律反复呼喚著你的名字
変わってしまったな景色があの頃と僕らは変わってないかな
星辰瑰麗卻就這樣一言不發
消えかけたメロディ手繰るように紡いで君の名前を呼んだよ
你說了“再見” 我故作堅強地
星は綺麗です話はしないまま
一直低著頭
君はサヨナラと言う僕は強がる
煙火映照下的你如此炫目
うつむいたままで
為了不要洩露為了不被知曉
花火が照らした君は眩しかった
僅深刻心扉
バレないようにバレないように
若終將分離各自衰老
胸に焼き付けた
如夢一般恍若夢境
離ればなれになって古くなれば
反正終將遺忘
夢のように夢のように
天空如此美麗仍是亙古不變的美
どうせ忘れちゃうのかな
我伸出手時你也伸出了手
快要哭出來
空は綺麗ですまだ変わらず綺麗です
煙火終結時我們仍沉浸其中
僕が手を伸ばす君も手を伸ばす
為了不要分離為了永不分別
涙が出そうだ
握緊了彼此的手
花火が終わった僕らは夢中だった
就算是須臾即逝的煙火也好
離れないように離れないように
無數次無論多少次
握りしめ合った
都會笑著說“很開心”
やがて儚く消える花火でいい
無論何時永遠
何度でも何度でも
楽しいねって笑うんだ
いつまでもずっと