Message

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信息
androp

快要消失的聲音
もう消えそうな聲と
玻璃般的心臟
ガラスみたいな心
我們的信息也快要消失了
僕らのメッセージ消えそうだよ
用緊握的話語
握りしめた言葉と
和僅有的音符
わずかな音符で
把激鳴的信息咽下
高鳴ったメッセージ飲み込んで
在漆黑中抱著膝蓋

已經搞不懂為了什麼而悲傷
暗闇で膝抱えて
但是在我身邊的這份熱度
何が悲しいのかもう分かんない
把黑暗照亮了
だけど側にあったこの熱が
是你的錯嗎
そう闇を照らし出せる
是我的錯嗎

失去明白
君のせいかな
唱著的旋律
僕のせいかな
都要消失的話
失って分かって
就再次點亮
歌うよメロディ
放任不顧的願望是
消えてしまったら
不會消失的
また燈してよ
已經過去的夢
放った願いは
僅此唯一的
消えない
傳達著老舊的信息

無論是你還是我都怯懦
もう過ぎ去った夢の
意識到傷害著別人卻又受著傷
たったひとつの
但是在我身邊的這份熱度
使い古したメッセージ伝えて
現在把黑暗照亮了

你正確的解答將
臆病さ君も僕も
我的世界
傷つけて気がついて傷ついて
聯繫著歡笑著
ずっと側にあったこの熱が
光明的旋律
今闇を照らし出せる
就算會消失

我也會再次點亮
君の正解が
將你照亮
僕の世界で
你變得更加熱的話
繋いで笑って
熱能會放出更多的光
光るメロディ
只會看到被照亮的你
消えてしまっても
你的希望就在光的前方
また燈すよ
愛能製造出什麼
君を照らし出すよ
愛能把火點亮

成為愛的星星
君がさらに熱くなる
成為愛的星座
熱はさらに光り出す
愛製造了你
照らす君だけが見える
轉瞬間製造了
君の希望光の先へ
是你的錯嗎

是我的錯嗎
「アイ」という何作ろう
照亮了的未來
「アイ」という火を燈そう
鳴響著的旋律
「アイ」という星にしよう
是你的錯的話
「アイ」という星座にしよう
是我的錯的話
「アイ」という君作ろう
放任不管的願望也
あっという間に作ろう
不會消失

君のせいかな
僕のせいかな
照らした未來が
鳴らすメロディ
君のせいなら
僕のせいなら
放った願いは
消せない