1996 のび太と銀河超特急『私のなかの銀河』
作詞:武田鉄矢
作曲:千葉和臣
編曲:林有三
演唱:海援隊
浜辺で拾った小さなこの貝殻が
在海邊拾到的這小貝殼
どうして渦巻く形になったのか
為什麼會變成螺旋的形狀?
教えてくれたのは貴方でした
教曉我的是你呀
それは夜空の闇に輝く
銀河那是在夜空中閃爍的銀河
その波音が貝には聴こえて
貝殼聽到那聲音
銀河に見とれて渦巻いたという
被銀河迷住了變成螺的形狀
私の耳も貝の
殻我的耳朵和貝殼
貴方の聲が聴きたいけれど
也想听到你的聲音
貴方は星より遠い
人可是你比星星還遙遠
森で咲いてるいろんな花の花びらが
在森林盛放著的各式各樣的花朵
色あざやかになぜ染まったのか
花瓣兒為什麼會染上鮮豔的色彩
教えてくれたのは貴方でした
教曉我的是你呀
それは陽射しを空から降らせる
太陽那是讓陽光照耀大地的太陽
燃える炎が花には見えて
燃燒著的火焰猶如花朵
炎に憧れて花びら染めた
戀慕著烈焰花瓣兒染上了色彩
私の戀も咲いたけど
雖然我的戀愛已有萌芽
貴方が陽射しを降らせてくれず
但你的陽光卻沒有給我照耀
私ひとりが色のない
花讓我一人成為沒有色彩的花朵
私の心の不思議さは
我心中感到奇怪
貴方を靜かに思い出す
時當我靜靜想起你的時候
銀河とおなじ渦を巻く
心情就如銀河般起伏不定