季節の子供
季節の子供- People In The Box (ピープルインザボックス)
季節的孩子- People In The Box (ピープルインザボックス)
詞:Hirofumi Hatano
Hirofumi Hatano
曲:People In The Box
People In The Box
抬起臉看的話
顔を上げて見渡せば
季節變換了的味道
金色的塵土掠過臉頰
季節が変わる匂いがした
回想起來的是什麼
我有一個渾圓的眼
金色の塵が頬をかすめる
跳躍的陰影
找到了一個拭拭的芽
思い出すのはなに
發出了聲音
從那之後就失去了多少個夢想
まんまるい目をした
這裡是安全的
回家時
跳ねる影ひとつ
如果說一個沒有改變的話
我依然在這裡
ふきのとう芽が出たのを見つけて
春天來了,如果花瓣掉落就觀賞
季節的孩子溢滿
聲を上げた
經過冬天的樹木
扎著向天空
あれからいくつの夢をなくした
在街上轉身就走
誰能一個人的
ここは安全だよ
就如悲鳴一般
遠處的巨大的機械的聲音
帰っておいで
聽不到
ひとはもう変われないというなら
橘子和檸檬和蘋果的樹
風吹鈴響
ぼくはまだここにいるよ
腳一齊踏響
節日的日子
春がきて花が降ればみるまに
如果說一個沒有改變的話
我依然在這裡
季節の子供は溢れだした
春天來了,如果花瓣掉落就觀賞
季節的孩子開始溢出
冬を経た木々が
笑著你
空へ突き刺さっている
街中歩きまわれば
誰かひとりにでもあえるかな
もう悲鳴のような
遠くの大きな機械の音は
聴こえない
オレンジとレモンとリンゴの木
風が吹いてベルが鳴る
足を一斉に踏み鳴らす
お祭りの日
ひとはもう変われないというなら
ぼくはまだここにいるよ
春がきて花が降ればみるまに
季節の子供が溢れだして
きみを笑う