嫌になって蹴ったあの石の
變得討厭而踢飛的那塊石頭
行く先はあの頃の僕で
飛出去的軌跡便是當時的我
赤く染まった公園に
被染成紅色的公園
昔の思い出重ねてすくむ足
與以往的回憶重合兩腿發軟
息が詰まる君の部屋は
喘不上氣的你的房間
あの歌とよく似ていて
很像那首歌
「忘れ物をしたんだ」って
“有東西忘在這了”
僕なりの噓ついて叩くドア
為自己而撒了謊敲門
「永遠なんてないんだ」と
“永遠什麼的不存在”
「神様はいないんだ」と
“神是不存在的”
嘆いてばかりの今と
感嘆個不停的現在和
信じてたはずのあの頃
本應相信的當時
何が違う?
有什麼不同?
赤信號の交差點
紅燈的交叉點
誰も使わない歩道橋
沒人走的天橋
少しの車と今にも落ちそうな太陽
零散的車和眼看著要掉下來的太陽
知らないような顔して
擺出一副什麼都不懂的臉
染まってく空を見上げて
抬頭看著染紅的天空
もういっそ知らないことにしておくよ
乾脆就變得什麼都不知道吧
嫌になって蹴ったあの石の
變得討厭而踢飛的那塊石頭
行く先はあの頃の僕で
飛出去的軌跡便是當時的我
赤く染まった公園に
被染成紅色的公園
昔の思い出重ねてすくむ足
與以往的回憶重合兩腿發軟
誰かのせいだなんて
是別人的錯什麼的
適當に言い訳つけて
隨意的找藉口
曖昧にして自分が自分じゃなくなって
曖昧到自己變得不是自己
あと少しだけ素直で
再稍微坦率一點的話
もう少し大人だったら
稍微像大人一點的話
なれやしない自分を今に押し付けて
便會推無所事事的自己一把
夢を見てた足跡の行く先は今の自分で
看見夢想的足蹟的目標是現在的自己
明明想哭卻沒哭出來
泣きたかった泣けなかった
不想改變啊不斷改變的每天
変わりたくないよ変わってく毎日
褪色的回憶和
色褪せてく思い出と
本應看到的景色和
見たかったはずの景色と
17歲的夢想和唱著想唱的歌的每天
17歳の夢とうたいたいこと歌ってる毎日
不想變成大人啊
大人になりたくないや
過於相反的日子
裏腹に過ぎてく日々を
追逐著追逐著
追いかけて追いかけて
又變得什麼都不懂了
またわかんなくなって
儘管如此還是活著
それでも生きてくんだ
因為啊還想唱喜歡的歌還想笑還想
だって歌いたいし笑ってたいしまだ
變得討厭而踢飛的那塊石頭
飛出去的軌跡便是當時的我
嫌になって蹴ったあの石の
在被染成紅色的公園
行く先はあの頃の僕で
抱著舊吉他活在現在
赤く染まった公園で
古いギター抱えて生きる今