空を見上げれば
仰望天空的話
あの日逃げ出した歌たちが泣いている
那天逃走的歌正在哭泣
「愛とか夢だとかクダラナイ」
「愛啊夢想啊什麼的很無聊」
と吐き捨てられた言葉を拾い歩く
將吐出的話語拾起前進
妬みとか噓とか溢れる世の中で何を見る?
在充滿嫉妒謊言的世界裡應該看著什麼呢?
夕焼け空蹴り飛ばした昨日に噓を重ねて
在將晚霞的天空踢飛的昨日里不斷重複著謊言
何も持ってない僕のこの手のひらが
什麼都沒有的我的手掌
夕焼けに染まる
被晚霞染上了顏色
あぁいつか懐かしいと
啊總有一天想要做出
笑い飛ばせるような笑い方をしてたい
懷念的和能一笑了之的笑容
今目に見えないものを探してる途中
現在仍在尋找不能用眼睛看到的東西的途中
この青い空摑みたい明日に背中を押され
被想抓住的明日鼓勵的什麼都沒有的我的手掌
何も持ってない僕のこの手のひらで
將這片藍天
光をかざした
遮上了光
あぁいつか夢を追いかけてた
啊總有一天追逐夢想的
あの日もこの日も全部全部
那天和今天的全部
歳をとっても抱きしめていたいんだ
就算是年齡變大也想要抱緊啊
啊總有一天想要做出
懷念的和能一笑了之的笑容
あぁいつか懐かしいと
現在仍在尋找不能用眼睛看到的東西的途中
笑い飛ばせるような笑い方をしてたい
今目に見えないものを探してる途中