日々つたなくも はきだす歌
日日心疲力拙依旧吐露而出的歌声
いつかみたような梦
依稀往梦似曾见
长く深い夜をこえるよ
穿越悠长幽深的遥夜吧
君にあえるように
为了与你相会
[00:28.151]
このままここで「じゃあね」
就这样在这里「再见了」
何も无き日々へと
向空虚无实的日子道别
思いはそこにはぐれた
思念早已远去
忘れられるように
为了彻底淡忘
それでも君の声が呼ぶ方へ
即便如此你的声音仍传往呼唤的彼方
踵を浮かしてさ
踮起了脚尖啊
いっそ笑い合い消えようか
乾脆就相视而笑著消失好了
その方が良いよね
那样来得更好啊
坂の上には君が居て
山坡之上有你身影
仆を待ってるんだって
那是在等待著我
谁に何度伝えたって
无论向谁说了多少遍
きこえやしないんだ
却没有任何人听见
「さよなら」と手を振った
「再会」挥手目送
何もない日々へと
向一无所有的日子道别
明日はそこで消えた
明日便如此消逝
思い出せるか
回想起来了吗
それでも君の声が呼ぶ方へ
即便如此你的声音仍传往呼唤的彼方
胸を弾ませてさ
欣喜雀跃著啊
いっそ上も下もなくして
上下都失去了乾脆就这麼
溶け合っていこうぜ
溶化合而为一吧
あの丘の果てまで
走到那座山丘的尽头以前
手首を隠してさ
隐藏起了手腕啊
きっと笑い合い消えてしまっても
即便一定能相视而笑著消逝而去
仆らは
我们俩