いつもと同じ日常を変えたいと願って駆け出す
和往常一樣想著改變現在的日常生活
雲は高くあの空にただ浮かんでいる、浮かんでいる
雲還是高高的掛著天空上,不斷的飄浮著,漂浮著
ひとつの角持つ動物を通學路の先で見たんだ
在上學的路上,在前方看見有一隻長著角動物在那裡
光纏って優艶にあぁ染まっていく、染まっていく
陽光映射在地面上,美麗地染啊染,染啊染
透明なベールに包まれ目が醒める
被透明的紗霧包圍著眼睛
「君を違う場所まで運んであげる」
「把你送到一個不一樣的地方」
高空上飛行著,穿越雲層到對面的世界
高く飛んで、レイヤーを抜けあの向こうの世界
跨越了光芒之後,再重新書寫這一切
越えて光をなぞってまた書き換える
讓我在循環的日子中,不再重複
消してループする日々を、もう繰り返さない
最後,找到了你在多層世界中的某個地方
そして、君を見つけるんだ多層世界のどこかで
在那五顏六色的景色中,漫步在清澈的水邊
雲還是高高的掛著天空上,不斷的飄浮著,漂浮著
カラフルな景色一面に、透明な水辺を歩いた
吸了一口明澈的空氣,馬上就要步入到學校中
雲は高くあの空にただ浮かんでいる、浮かんでいる
雖然穿越了量子之風,但還是不斷的變化著,變化著
澄み切った空気吸い込んで、校舎まで走ろう今すぐ
想著遙遠的記憶,在白晝中小愜
量子の風を越えながらまた変わっていく、変わっていく
空中航跡雲連接的線「你也看到了嗎?」
遠くなる記憶が、白晝にまどろむ
高高的飛翔著,如同像素的漩渦,又來到不一樣的世界
飛行機雲、結ぶ線「君にも見えてる?」
只要穿越了紗霧不管多少次都可以去
什麼時候還能能遇見你,經歷各種各樣的世界的故事
高く飛んで、ピクセルの渦また違った世界
就好像在那泡沫般的多層世界中的某處
越えてベールを纏って何度だって行ける
いつか君に會えたら、いろんな世界の話をしよう
まるで泡みたいな多層世界のどこかで