サイレン
みんな生きるのが好き?
大家都喜歡活著
死んだことないから
因為從來沒有死過
彼女は3度目の手紙を書いた
她已經第三次寫那封信了
花束に頭を突っ込んだまま
把頭就這樣埋進花束裡
手をつないでどこへ行こうか
互相牽著手要去哪呢?
2つの眼差しは僕を越えて
兩個人的目光穿過我
週が変わり頬で靴音が響く
一周一周過去臉頰響起了腳步聲
已經扮得完全一樣了
なりすましてるんだ
大家都知道了吧?可能也不知道吧
みんな知ってるかな知らないかな
還是知道了吧
知ってるかな
興奮得顫抖著身體
楽しみで震えてしまう
再怎麼妄想我也不在這裡呀
妄想にしたって僕は居ないな
穿過城市的街道我的身體
街を通り抜けるこの體が
把城市攪得擁堵不堪
渋滯を掻き亂している
(So So Cold Breeze)
(So So Cold Breeze)
好想起舞呀把警報弄響吧
大家都會回頭看向我吧
踴ってみたいねサイレン鳴らして
來來往往摩擦著的肩膀
みんな振り向くかな
誰都沒有註意到你
行き交う肩
天空輕輕地
誰も君に気付いていない
在街上吹起狂風腐敗的季節
空は低く
你已經沒有辦法做自己了
街に吹き荒れる腐敗の季節
(So So Cold Breeze )
君は君ではいられなくなる
消防員向著水的精靈祈禱
(So So Cold Breeze)
公共廁所的地板十分寒冷像冰塊一樣
消防士水の精霊に祈りを捧ぐ
紅色的火焰濺起火星
公眾トイレの床は冷たい氷のようだ
赤い炎が飛び火する