1985 のび太の宇宙小戦争『少年期』
少年期
作詞:武田鉄矢
悲しい時には 町のはずれで
悲伤的时候 停留在道旁
電信柱の明り見てた
注视着明灭的信号灯
7つの僕には 不思議だった
对我而言 这就是七大奇迹之一
涙うかべて見上げたら
热泪盈眶仰起头
虹のかけらが キラキラ光る
却见彩虹的碎片闪闪发光
瞬(またた)きするたびに 形を変えて
随着闪烁形状也在逐渐变幻
夕闇にひとり 夢見るようで
仿佛孤身一人在黑暗中发梦
しかられるまで たたずんでいた
停滞不前的我 被人催促前行
ああ
啊~
僕はどうして大人になるんだろう
我怎么就变成了成年人
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
啊~我又是在何时变成了成年人
目覚めた時は 窓に夕焼け
梦醒时分 夕阳满窗
妙にさみしくて 目をこすってる
忽然倍感寂寞 不禁揉擦朦胧的双眼
そうか僕は 陽ざしの中で
原来 我在阳光下
遊び疲れて 眠っていたのか
玩得累倒 结果睡着
夢の中では 青い空を
梦中 在蓝天里漫步
自由に歩いて いたのだけれど
自由 无拘无束
夢から覚めたら 飛べなくなって
梦醒后 却无法再飞翔
夕焼け空が あんなに遠い
晚霞中的天空 感觉是多么的遥远
ああ
啊~
僕はどうして大人になるんだろう
我怎么就变成了成年人
ああ僕はいつごろ大人になるんだろう
啊~我又是在何时变成了成年人