Clockwise

どこか知らない世界にも
在我不知曉的世界一隅
神様はいるのかななんて
神明大人會不會存在呢
違う時生きる君に
向著生活在不同時代的你
問いかけてた
我如此問道
まだここは春
春意還未消逝
葉桜が散る
櫻瓣四散
アラームが鳴る
鬧鈴響起
君のこと想う
有些想你了呢
もしも別の場所舊いたら
倘若你尚在天涯海角
君とまた出會えるかななんて
那是否還有機會能與你再會呢…
古いさよならの跡を引きずってた
那方古舊晦澀的意為“再見”的印記終不願捨棄
まだここは春
春意還未消逝
葉桜が散る
櫻瓣四散
アラームが鳴る
鬧鈴響起
君のこと想う
有些想你了呢
遙が遠い昔の夢を見てたんだと思う
彷彿又見滄海桑田的昔日浮夢中
ひたむきにあたしは笑っている
那時我回眸莞爾笑靨無邪
君が名前を呼んでも耳を塞いだ
你呼喚我的名字我卻充耳不聞
振リ返ったら負けだよ
我回頭的話可就算我輸了呢(˘︶˘)
例えマリオネットでも
即使是做一隻提線木偶
私は向かないように
我也不合適吶
自分が自分でいられるように
自己就是自己本心不泯信念如一
時をいくら重ねても
時針轉動不曾停止
君のこと想う
關於你的一切
君のこと想う
腦海中揮之不去
君のこと想う
只不過有些想你了…