知らなかった
至今也沒能明白
苦しくて心奪われる感情
感情被剝奪的心痛苦不堪
君を見てた
望著你的背影
僕からは手を伸ばせやしない
我啊連伸出手也做不到
波にゆらゆら
波浪嘩啦搖曳
ほら攫われてく
像要將我擁入深海
君は優しいね
你是如此溫柔呢
皆のあこがれさだけど
令無數人神往但是啊
週りの毒を吸い込んで
好似吸入周遭的毒藥
崩れそうなのに
你的世界瀕臨崩碎
僕は気づけずにいた
我注意到了啊
ぱつんと切れた
整齊修剪的劉海
黒髪の隙間
透過黑髮的間隙
目と目あえば
眼神相遇一瞬
また絆されてる
再次墜入你的束縛
君はアイドル僕のひとつ星
你是偶像呢我心空中的星斗
遠い場所で誰より想うよ
我心中你所在的彼方沒有誰可以想像
♪
冬が終わる
寒冬即逝
君はただ綺麗な橫顔を伏せる
你只是掩下楚楚容顏
無垢な花を
如同無暇的花
知らぬ間に皆忘れたふりした
但不知不覺被每個人遺忘
君はまた教室でひとりきり
你啊又是一個人在教室裡
ぽろぽろ涙で
撲朔落淚
機を濡らしてなのに
浸濕了課桌即便這樣
何故平気なふりをするの
為什麼還裝作滿不在乎呢
大切な”何か” 僕に気づかれぬように
最重要的“某事” 我卻一直未曾意識到
教えてくれよ
'請告訴我吧'
君のこともっと
'更多關於你的物事'
拒む君は廊下逃げ出した
拒絕我的你從走廊慌忙逃開
少し待ってよやっと屆いた手
再等我一會啊終於能伸出雙手…
君の肩はつかめずに透けた
你的雙肩似透明虛幻遙不可及
窓に映った僕だけの姿
窗扉倒映的只有我孤寂身影
悪いニュース忘れたふりした
這遺憾的結局就佯裝盡數遺忘吧
君はアイドル眩しいひとつ星
你果然是偶像啊宛若眩目耀眼的星辰
いたむ僕にふり返り笑う
悲傷惆悵的我回過頭笑顏釋然
♪