犬貓芝居
你站在證人席上
君は証言台に立つ
擦肩而過的那一剎那獲得了雙眼
すれ違う瞬間、目があった
世界才剛剛開始
世界が始まってから
不知是第幾次革命的白日
幾つ目かの革命の晝
用煙草把地球按壓住
地球に煙草を押しつけて
對著光輕柔地說出
光にまみれて言った
“把手再弄髒點吧,再一點!”
「もっと手を汚して、もっと!」
對啊我們都是共犯
そうさ、僕ら共犯者さ
難道你是喜歡疼痛嗎?
我可是喜歡髒亂的哦!
君は痛いのが好き?
生死不明/行屍走肉的兩人啊
僕は汚すのが好き
我只是想和你變成那樣啊
生きたまま死んだふたりに
腦內忽明忽暗的星星還沒有消失
僕はなってみたい
我只是孤獨的國度的孤獨的街的預言家罷了
頭のなか揺らめく星また消えそうだ
誰都沒有聽說過我
沉默的高牆還是如此堅固
僕は孤獨な國の孤獨な街の預言者だった
難道你是喜歡疼痛嗎?
誰も聞こうとはしない
我可是喜歡髒亂的哦!
沈黙の壁を固めてる
生死不明/行屍走肉的兩人啊
我只是想和你變成那樣啊
君は痛いのが好き?
舞台上我一人分飾兩角
僕は汚すのが好き
然後再來扮演一次
生きたまま死んだふたりに
只是會度過數秒鐘的虛弱
僕はなってみたい
可以變成蟲子的呼吸那樣的東西也有哦
舞台の上ふたつに分れてまた演じてみたい
但是儘管是這樣這只能到今晚了
但是儘管是這樣這只能到今晚了
また演じてみたい
難道你是喜歡疼痛嗎?
我可是喜歡髒亂的哦!
ほんの數秒でみるみる弱って
生死不明/行屍走肉的兩人啊
蟲の息になることもある
我只是想和你變成那樣啊
でもそれも今夜までさ
舞台上我一人分飾兩角
てもそれも今夜までさ
我可最喜歡你那笑容了
把嘴塞住
君は痛いのが好き?
啊啊
僕は汚すのが好き
生きたまま死んだふたりに
僕はなってみたい
舞台の上ふたつに分れてまた演じてみたい
君は笑うのが好き
口を塞がれた
ああ