舊市街 (New Recording)
我在早餐裡下了毒
朝食に毒を密かに盛れ
藉此來終結這個無聊且冗長的周六
ながい土曜日を終わらせる為に
在行駛軌道之外的人造衛星正在窺探著我們鬆動的嘴角
軌道を外れた人工衛星の物憂い視線緩んだ口元
在經過這個塔的大門以後又是多久以前的事了呢
塔の門をくぐってからどのくらいの時間が経っただろうか
一小時?一天?一年?一個世紀(一百年)?
1時間? 1日? 1年? 100年?
這些階梯實在是太長了
この階段はあまりに長くて
我都感覺自己既是在上升也是在下降
昇りながら下っているような感覚に陥った
但是可能“上升”和“下降”的區別並不大
多分そのふたつに大きな違いはない
我早已忘記了許多事他們都在雨裡融化了
ほとんどは忘れてしまった雨に溶けていった
可能我的記憶會變成某處土壤裡的肥料
どこかの大地の養分に僕の記憶はなる
這個瞬間遠方的誰又在等待著雨季的到來呢?
誰かが今頃遠くで雨季を待つ
但是雨季依舊是那麼遙遠
雨季は遠い
突然我來到了階梯的終點伴隨著沉默的風
突然階段は終わる風が沈黙する
我被死寂包圍著似乎是“時機”要到了
靜寂が辺りを包む時が満ちたようだ
於是如此我打開了最上層終點的門
最上階の扉開け放ち
我這樣說道
僕は言った
我如此說出
僕は言った
“是時候了呢
從我而生的我告訴了我
[02:13.58]「時間だよ
你會死去的”
[02:14.55]僕から生まれた僕自身に告ぐ
“到時間了喲
[ 02:18.41]メメントモリ」
存在我身體裡的我告知了我
青空少しだけおかしくなったよ
你終有一死”
君の首に觸れて引きずり込んだ
藍天看起來有些許詭異
我摸了摸你的脖子就把你拉了進來
かくして僕は塔に君臨した
於是我變成了這個高塔的獨裁者
さあ角砂糖を獻上せよ
來吧向我獻上方糖吧
遠い眼下をのぞき込んだそこに元の君の姿はない
我俯瞰著遠處的景色但是卻沒有你以前的樣子
印刷機が作った未來の歴史
印刷機正在印刷著未來的歷史
退屈な病に血清はない革命に血は流されないからだ
無趣的病是沒有可痊癒的血清的因為這場革命不會出現流血
生きながら死んでいるような感覚に陥った
我陷入了求生不得求死不能的境界
多分そのふたつに大きな違いはない
但是“生”和“死”的區別好像並不大
足音が秒針のように近づいてくると
那些腳步聲如同秒針一樣一點點的越來越接近
僕はそれを知っていたこと思い出したのさ
那些我知道的事情我慢慢的回想了起來
突然腳步聲停止門打開了
足音止んで開け放つ
你如此出言
君は言った
你這麼說出
君は言った
“時間限製到了
我自己以外的第二個我告訴了我
[ 04:18.99]「時間だよ
是時候該赴死了”
[04:19.86]僕から生まれた僕自身に告ぐ
“時間期限到了
[04:23.79]メメントモリ」
另一個我告訴了我自己
青空少しだけおかしくなったよ
死神正是在召喚你了”
僕の首に觸れて引きずり込んだ
看起來如此詭異的藍天
你也輕撫了我的脖子把我也拉了進來
青空少しだけおかしくなったよ
如此詭異的藍天
僕の首に觸れて引きずり込んだ
你也觸摸了我的脖子 把我也扯了進來
青空 塔を抱いて眠りにつくのさ
藍天 抱住了高塔 沉然入眠