a monster is crying 独白(Chouchou)
※一个意识流二次创作。
真昼の中 電気を点けっぱなし
(正中午时 电灯依旧开着)
窓の外 今日は何だか静かにしてる子供たち
(窗外 今天不知为何孩子们都很安静)
蝉の声 まるで壊れていたようなテレビ
(蝉声阵阵 仿佛坏掉了的电视机)
一人で歩く 誰も無い懐かしい街
(一个人走在 无人的令人怀念的街道)
伽藍の器に溢れている あの子の血
(空空如也的容器里溢出来 那孩子的血)
水槽の前で洗う あの人の罪
(在水槽边洗去 那人的罪孽)
笑いかけながら 点っていた火
(一边大笑着 一边点起的火)
泣いてばかりなのは 何一つ解決しない
(光是哭的话 什么都不会解决)
春は 賑わう満開の中で桜は散り
(春日 在一片热闹的满开中樱花依然逝去)
夏は 梅雨の後からすっきりする嵐
(夏日 在梅雨过后迎来令人爽快的暴风雨)
秋は 風と流星群に挟んだ乾いた匂い
(秋日 风和流星雨中夹杂着干燥的气息)
冬は 顔で感じていた お前の温度と、冷たい雪
(冬日 用脸颊感受到的 你的温度与、冰冷的雪)
めぐりめぐる いくつもの年
(日月轮转 多少年过去)
変わりなく 僕はまだ山椒魚の弱虫
(毫无变化地 我依然是山椒鱼般的胆小鬼)
届けてくれるかな ちゃんと育ていたひまわり
(能否传达到呢 曾精心培育的向日葵)
舟で旅立つ 見に行こうよ お前の目の中 時の海
(扬帆起航吧 去看看 你眼中的 时间之海)
a monster is crying
a monster is crying
there is a monster it is crying